文章問題-解答

問1）　2 問2）　2

問題解説
問1）メタ認知ストラテジーは、オックスフォードが分類した間接ストラテジーの一つで、学習の計画、評価に関するもの。
問2）理解可能なインプットがうまく作用するのは、情意フィル ...

問1）　2 問2）　1 問3）　2

問題解説
問1）「スキャニング」とは、全体の中から自分の必要な情報だけを探して読むという読解技能のこと。
問2）「スキミング」とは、全体をざっと読んで、大筋をつかむという ...

4

問題解説
4 「虚無僧（こむそう）」は表内の用例。他は付表に挙げられているものである。

5

問題解説
5以外が新たに増えた漢字。

2

問題解説

１．ｃ　２．ｅ　３．ｂ　４．ｄ　５．ａ

問題解説
選択肢ｆ．の「日本大辞書」は小説家、山田美妙の著。1892－1893年刊。東京アクセントを付けたことは画期的であり、さらにその付録「日本音調論」にてその見解を記した ...

問1）2 問2）1 問3）3

問題解説
問1）関連性理論は、発話の解釈における推論過程を解明する理論。「不必要なコストを払うことなく、できるだけ多くの認知環境の変化の改善をもたらす情報」が関連性のある情報とされる。 ...

問1）　3 問2）　2 問3）　2 問4）　3

問題解説
問1）1 は原義の足。2 は「来ること」、4 は「交通、移動」の意でどちらも隣接性に基づくメトニミー。
問2）「聞くこと」と「耳（聞く部位）」の隣接 ...

問1.　（1）3　（2）8 問2.　2

問1　（1）　4　　　（2）　2 問2　1

問題解説
問1
（1）「昨日書いた作文」のような連体修飾節の使い方で、この句は「昨日作文を書いた」からできたも ...

4

問題解説
4は動作の継続を表している。他は結果の状態を表している。

問1 1 問2 3 問3 4

問題解説
問1 混種語とは、和語・漢語・外来語のうち、互いに異なる語種に属する二 ...

問1）　2 問2）　2 問3）　3 問4）　3

問題解説
問2）　中国語の四声のように、音節の中での高低・昇降の変化で語義を区別する機能を有するもの。広義では高さアクセントに含まれる。
問4）　東京方言では ...

問1）　2 問2）　3 問3）　1 問4）　3

問題解説
問1）音声・超音波などにより遠くにいる仲間にもメッセージを伝達することができる。
問2）シニフィエは「表わされる意味」の方であるが、3のアクセントの ...